博多の鍋料理・小料理の老舗:山喜志山喜志トップに戻る
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山喜志のこだわり:味の追求とお客様へのサービス
 
美味しい物を食べて頂くため・くつろぎの時間を過ごして頂くため、山喜志は創業以来46年間お客様へのサービスをこだわり続けております。そのこだわりやお越しになったお客様との偶然の出会いから、いくつもの人気料理が誕生して参りました。
当店の料理の歴史や誕生秘話を少しずつですがご覧下さい。
山喜志のこだわりの挿絵
 
スープ炊き 日向常夜鍋 鯛しゃぶ 一品料理

46年間続く鍋料理「スープ炊き」
 
女将 山岸 菊枝

女将 山岸 菊枝
当店で人気の鍋料理である「スープ炊き」は創業当時より46年間、続けさせて頂いております。この「スープ炊き」は博多の郷土料理でもある「骨付き肉のスープ炊き」にアレンジを加え完成させました。

本来郷土料理として伝わっているスープ炊きは、骨付きの鳥肉を使用し、特製スープの入ったお鍋で頂きます。しかし中には、鳥の皮が苦手な方や骨があるために中々食べ辛いという方も少なくないため、スープ炊き自体を食べられない方々もいらっしゃいます。

そこで、スープ炊きをより多くの方々に美味しく頂いてもらえる方法は無いかと考えた末、骨付き肉の変わりにミンチを使用することで、鳥の皮や骨を苦手に感じた方にも美味しく郷土料理を味わって頂けるのではないかと考え取り入れる事にしました。

その後、創業以来かわらぬ味を続けており、現在でも当店で人気の鍋料理として多くのお客様にご愛顧頂いております。
博多名物スープ炊き鍋の写真イメージ

豚肉とビールを使ったしゃぶしゃぶ「日向常夜鍋」
 
当店特製のしゃぶしゃぶ用スープにビールを足して、豚肉をいれて食べる「日向常夜鍋」も当店イチオシの鍋です。

10年程前によく通っていた飲み屋さんで知り合った宮崎県の方から話を聞いていくうちに宮崎の食材に興味を持ちました。その後参加した宮崎の食材を使った試食会にて、ビールを入れて作る豚肉の鍋料理を食べる機会があり、そこでビールと豚肉で作る鍋料理の良さと豚肉「ハマユウポーク」の味を知る事ができました。

試食会後半に差し掛かった頃、時間が経過したにも関わらず、鍋の中の豚肉がまるで出来たてのように柔らかく、肉に染み込んだダシの旨みがより一層美味しさを引き出していた事に気付きました。

この事をきっかけに研究を重ね、ダシの量を少なめにし、濃い目の味付けを行う事で、より肉本来の旨みを引き出し、いつまでも柔らかい状態を保てる豚肉とビールのしゃぶしゃぶ「日向常夜鍋」を完成させました。
日向常夜鍋の写真イメージ
店長 榎本 卓治

店長 榎本 卓治

鯛の刺身を使った豪華な鍋「鯛しゃぶ」
 
鯛しゃぶのヒントになった生簀(いけす) 鯛を刺身上にして、その刺身をしゃぶしゃぶとして頂く豪華な鍋「鯛しゃぶ」は、お店の常連のお客様の一言がきっかけで生まれました。
ある日、常連のお客様が当店のいけすに入れていた鯛をご覧になり、「鯛を使った料理を食べてみたい」というご要望がありました。
そして、 美味しく食べて頂ける方法は無いかを試行錯誤の末、生まれたのがこの「鯛しゃぶ」です。

宮崎の食材を使った一品料理
 
当店で人気の一品料理「ごぼう唐揚げ」「めひかり唐揚げ」もまた、宮崎の食材を使った料理です。これらは豚肉や鍋料理についてもっと詳しく知るために宮崎の地を何度も訪れた結果、現地で教えて頂いた美味しい食材を生かした料理です。
「ごぼう唐揚げ」は宮崎県の小林で取れるごぼうを使用しており、唐揚げにしてもなおシャキシャキとした歯応えが残るその食感が特徴的な一品です。
「めひかり唐揚げ」は博多で取れる新鮮な魚にひけをとらない味を持っており、唐揚げにする事でその旨みをさらにご堪能頂けます。
一品料理を味わえる店内イメージ